【エッセイ:鉄オタ要素注意】223系天国と化した嵯峨野線

亀岡市を走るJR嵯峨野山陰線は、2008年より221系電車が主力として活躍してきた。

しかし近年、大きな変化が見られた。

昨今の情勢から運用が減少し、余剰となった各地の223系電車をかき集め、京都地区の列車に使用されるようになった。これに伴い221系に乗車できる機会は少なくなった。

個人的にこれはサービスダウンと考える。

現在、221系は奈良区所属車も含め全車体質改善工事が施され、最新の225系・227系電車と遜色ない車内空間が提供されている。しかし223系は後期製造編成でも車齢15年ほどが経過しており、一部は床が劣化してしまっている。また元宮原所属の編成(R200番台の編成)はつり革のみオレンジのものに交換されており、車内デザインがアンバランスになってしまっている。

フリースペースについても、221系は両先頭車に設置されているが、223系は園部方先頭のみの設置である。ただし、元日根野所属の2500番台(編成番号がR50番台の車)は座席配置が2+1の3列配置であるため通路が広く、詰め込み自体は利くようにはなってはいる。しかしつり革はオレンジ化されており、やはりカラーコードが崩壊している。

やはり手すりも含めてオレンジのものに全交換してほしいものである。


by.KM

学びの森 ユーススクール|京都府基礎的就職事業

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