北村恵美子

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今日考えたことは

まず、そもそも哲学とはなにか、自然哲学と神話の違いについて話し合いました。答えがなかなか出ない問題でしたが、哲学とは人間の中に問題を見つけること、神話とはその問題に対して超自然的な何かに問題を答えを見つけることではないか、といった答えにたどり着きました。神話は擬人的な物語を描くことによって起こった物事に「片を付け」、哲学とは問題を自然や人間のなかに存在する物事として深くさぐるのではないかという風に考えました。次に、地図をテーマにいろいろと考えました。いつも普段見ている地図、それは空から見た図であり、北が上を向いていますが、国境はいったいどうして書かれているのか、ということや、逆さまの地図を見た時の違和感について話し合いました。地図に関しては、国家とグローバル化に対する議論まで進みました。政治はどうすべきか、国民国家としての力を失ってきているのではないかと考えました。先ほどの逆さの地図(北と南が逆)については、人間は意識的に右上に大きな題材を描く傾向があるのだと教わりました。つまり、この状態で地図を見ると海が大きく見え、奇妙な違和感を感じることがわかりました。来週はアリストテレスとピタゴラスの歴史について学びたいと思います。